まずは聴きまくってるこの2枚。

BBCが選ぶ今年くるアーティストのナンバー1、アデルのデビューアルバムがコレ。
パッと見、アリソン・モイエ(古っ!)かと思うくらい太めで間違ってもカワイイとはいえないのだけれど(笑)、その身体から発せられる歌声はなんとも静かに地を這うような力強さとスモーキーでソウルフル。ロンドンの空のような。
やはり比較してしまうのはエイミー・ワインハウスでしょう。あそこまでアクは強くはないけれど。
エイミーっぽいサウンドも数曲あるけれど、基本的にシンガーソングライター然とした曲調が多いので派手さは少ない分、聴く人の胸にじんわり染み込んでくるような作品です。
ほとんどの曲が自作ということも見逃せません。
BBCもスゴイの見つけたなぁ。第二のエイミーを探してたらすごいの見つけちゃいました的な・・・。
そんな俺はディランのカバーであるところの9曲目「Make You Feel My Love」にノックダウンです。最近こればっか聴いてます。ディランってこんな綺麗なラブソング作ってたのかよ!ってそっちのほうに驚きましたよ(笑)。
そんなわけなので、この曲のディラン・バージョンを聴くために、セコハン屋で97年作『Time Out of Mind』を物色中だったりします・・・(笑)。

いわゆるオルタナ・カントリー(死語か!)の雄、ライロ・カイリー通算4作目が去年リリースされていたのですがスルーしておりましたが、やっぱジェニー・ルイス嬢の魅力に負けて(笑)買ってみたら、これがイイ!
すごいイイ!!!(笑)。
なんで去年買わなかったのか後悔の一念にさいなまれている今日この頃です。(去年買ってたら必ずトップ5に入ってたな)
まずは一曲目からジェニー・ルイス嬢のコケティッシュな歌声といなたいカントリーロックサウンドのマッチングとたまらなく愛おしいメローな楽曲にノックダウンされてしまいました・・・(泣)。すげーイイ。
つーか、この後どの曲もイイのですが、すごく不思議な感じです。カントリーロックサウンドが基本なのはわかるのですが、ニューウェーブっぽい音がところどころにきこえてきてこれが凄くピッタリはまるのが驚きで新鮮です。
なんで今まで聴かなかったんだろ!(笑)。 (ジェニー・ルイスのソロ「Rabbit Fur Coat」は買ったのですが・・・)
私は心に決めました。
ライロ・カイリー全部集めるぞ!

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