
まるで初期の頃に戻ったかのようなロケンロール度の高い仕上がりだ。
1曲目からして、もはやコステロ以外の何者でもない唯一無比のロックンロールが炸裂。アナログな感じもグー。
ミドルテンポな曲は『キング・オブ・アメリカ』を彷彿させる哀愁度が高い名曲ぞろい。
アルバムタイトルはカップラーメンを作った日清食品の安藤百福からとったようだが何故?
そんなところも含めて、あぁこれぞ名盤なり。

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