
現代のソフトロックといえば彼のことでしょう、プチ・バカラック、プチ・ギルバート・オサリバンことベニー・シングズの3rdアルバム。
前作のほうがいいかな、という感想(笑)。スケール感はないけど繊細なサウンド作りは変わらず。でも楽曲のできがいまいちって感じ。ウーター・ヘメルのほうが楽曲のできとしてはいいんじゃない?
この人のアルバムを聴いてると一昔前のピチカートを(懐かしい!!)聴いている錯覚に陥ってしまうのは俺だけか?
そんなこんなで彼の公式HPを覗いて見たらビックリ。坊主になってる(笑)!

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