なんといってもジャケットがいい。そしてアルバムタイトルがいい。
『土曜の夜と日曜の朝に』だって。
毎週末これを聴いてしまうじゃないか(笑)。
アナログLPを思わせる”土曜の夜”サイドと”日曜の朝”サイドで曲をわけて(プロデューサーも違う)、それぞれの曲が全くそのテーマどおりになってるからこれまたぐっとくる。
もう名盤になる要素は揃った。あとは我々が聞き込んで名盤にしてあげるだけ。
俺は”日曜の朝”サイドが好きだな。

Your currently reading Counting Crows / Saturday Nights & Sunday Mornings, an entry on Tin Pan Alley
ブラッククロウズ復活ですか!その手のチャートも上位にいるようですね。ジミーペイジと一緒にツアーしていた頃以降聞いていませんが、久しぶりに聴いてみたいです。
ブラック・クロウズも新譜を出して好調ですね。いまどきめずらしいどロックなアルバムです。
カウンティング・クロウズはもうちょっとポップですね。ボーカルで中心人物のアダムはポール・マッカートニーと会ってメロディの大切さを実感したそうで、それを反映したのが前のアルバム・・・なんてエピソードがあるポップでロックなバンドです。
カラス繋がりで、すっかり寝ぼけておりました。Counting Crowsの話でしたね。Cracked Rear View Mirrorまでは聴いておりました。
気がつくとREMもロックよりのアルバムを出したみたいですね。米でもいよいよロックの巻き返しでしょうか。
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