改めて思うのは、当時の最新のTop40からオールディーズまで日本では何故か日の当たらないレジェンドにスポットライトをあてたりするようなDJの明確な意図を持った選曲や、流れるようなDJとポップなジングルで鮮やかな番組構成が、今はほとんど聴けないタイプの番組だな〜。
最近は0:00になるのを楽しみに待っている毎日です。
以前にもこのブログでインターネットで公開しているサウンドストリート・アーカイヴについてポストしたけれど、インターネット版のほうは著作権の関係上音楽の部分がカットされているのでなんとも物足りない番組になってしまっているのが残念だったのだけれど、やっぱ音楽がフルでかかると全然違いますね!。

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