たまにはね

最近はエントリーするといえば、ディスクレビューになってしまうくらい何もネタがありません！（笑）。たいした買い物もせず、イベントごともそれほどなく、音楽ネタ以外でネットを見てもひっかかるようなネタもなく・・・（泣）。

つーわけで、困ったときのCDジャーナル。

 

『CDJournal.com - ニュース - ニール・フィン（クラウデッド・ハウス）の息子リアム、ソロ・デビュー作を発表』

復活も記憶に新しいニュージーランドを代表するバンド、クラウデッド・ハウス。そのフロントマン、ニール・フィンの息子であるリアム・フィン（Liam Finn）がソロ・デビューを果たします！
リアム・フィンは、ニールの長男で1983年生まれ。Betchadupaという自身が率いるバンドでの活動に加え、ニール・フィン絡みのツアーやレコーディングにもたびたび参加しており、ビートルズ・カヴァー集となった映画『アイ・アム・サム』のサントラでは、ニールとともに「トゥ・オブ・アス」のカヴァーを披露しています。

 

いや～、ニール・フィンの息子ですか。デビューしていたとは知りませんでした。ぜひ聴いてみたいですね。
さらにこんなニュースも。

 

『CDJournal.com - ニュース - ポリスの来日公演にも同行！スティングの息子率いるフィクション・プレインの新作が日本盤化』

27年ぶりとなるザ・ポリスの来日公演にもスペシャル・ゲストとして同行する、スティングの息子ジョー・サムナー率いるバンド、フィクション・プレインのニュー・アルバム『レフト・サイド・オブ・プレイン』（写真）が日本でも発売に。日本盤（VSO-0037　税込2,300円）は来日直前の2008年1月23日リリース。

 

自分の歳を感じざるをえませんね（笑）。

スティングの息子さんもデビュー済みなんですね。どっちも親父の援助バリバリじゃないですか！
さてさて親子２世代聴き続けるような２世アーティストが登場するのか楽しみではあります。


もはや全く面白みのない国内ポップス事情ですが（笑）、今年は彼女たちでしょう。

 

『CDJournal.com - ニュース - Perfume、カウントダウン・ライヴが急遽決定！』

NHK 環境・リサイクル・キャンペーン・ソングにもなった「ポリリズム」が大ブレイク！ 日本の音楽シーンをテクノ・ポップに染め上げたPerfume。彼女たちにとって初の試みであり“夢”でもあったというZepp Tokyoでのカウントダウン・ライヴが急遽決定！ “Perfume　まさかのカウントダウン!? ～リ○ッドルーム あの夜をもう一度 in Zepp Tokyo”を12月31日に開催します。

 

NHKの環境CMを見てやられた人も多いでしょう、俺たちYMO世代（笑）。iTunesで買えないところが残念でなりません。
スペクターでいうところのロネッツ、中田ヤスタカ氏のパフュームってとこでしょう。